【CBX750F スターティング・モーターの整備】

スターティング・モーターのOHを行った時の画像と説明です。

 

【必要工具】

10mmスパナ等

Cリング・クリッパー

プラスドライバー

グリス

パーツクリーナー

紙ヤスリ(1000番以上)

交換パーツ

 

【作業手順】

前後を固定しているボルト2本を外すと画像の様に分解出来ます。

メーター読みで25000km程度のモーターですが、結構、カーボンで汚れています。

 

左画像に見えるCリングを外し、当て木をするなどして叩き出します。

と、その前に右の画像が裏側ですが、グリスが劣化していました。

 

叩き出した状態が左の画像ですが、右の画像でも判る様にグリスがグリス

としての機能を果たしていません。・・・塊みたいな状態。

 

パーツクリーナーを併用して綺麗にした状態です。

新しいグリスを塗布してから組み立てておきます。

 

ブラシ側の画像ですが、カーボンで汚れています。

息を吹きかけるだけでも飛び散るほどに!

 

モーターのコアを抜いた状態ですが、やはり汚〜い。

 

左が既存のブラシで右が新品のブラシです。

 

画像の様に左から順に組み付けます。

 

新しいブラシを取り付けた状態で〜〜す。

 

筒の中にコアを挿入します。

 

画像の左側に切り欠きがありますので、ここに併せてプレートを

取り付けておきますが、ワッシャー2枚を忘れずに!

 

最初に作業したギヤーを本体に取り付けて、テープ等で固定しておきます。

 

ブラシホルダーを取り付けて、右画像の様にブラシを4箇所のソケット(?)に挿入します。

あと軸部分にワッシャーを3枚取り付けます。

 

最後に組立を行ってからボルトで固定すれば完了です。