【ミニッツ F1系】
165.0g (ボディ込み重量)
ミニッツのフォーミュラーシャーシも入手した。
現在の速度は右の通りである。
カスタム部品名称 | 価格 | メーカー | カスタム部品名称 | 価格 | メーカー |
SP8M4 FET換装 | 180 * 4 | SPサーボギヤセット(デルリン製) | 500 | Kyosho | |
フロントバンパーガード | 315 | Kyosho | アルミ フロントナックル | 1680 | Kyosho |
ボールデフ | 3360 | Kyosho | |||
HTモーター | 1400 | 3racing | アルミ モーターマウント | 3racing | |
カーボン リアプレート | 1573 | Kyosho | フルベアリング | 2400 | Kyosho |
点滅LED | 320 | 自作 | ステンレスキングピン | 525 | Kyosho |
リヤスプリングセット | 525 | Kyosho | スプリングセット | 630 | Kyosho |
アルミ ホィールセット | 2500 | Kyosho | アルミバッテリーカバー | 3racing |
ステアリング・リンクがプラスチックなのでコーナーで衝撃を受けると折れ易い事が判明。
アルミパーツに交換した方が良いかも!!
MR015/02系の基盤が品薄だったので、AWDの基盤を購入してASF化をした。
フェラーリのボディが損傷したのでマクラーレンのボデイに変更してみたが、結局は同様の破損が。。
イーグルが発売になったF1用のフリクションであるが、アルミモーターヒートシンクとの両立が
出来ないので、どちらかを選択する必要がある。
イーグルから発売になったアルミモーターマウントで、バックラッシュの調整が出来るとの文句が。。
しかし、京商純正のF1用デフを実装していると、ピニオンが取付出来ない事が判明した。
スパーの外周がモーター軸の中心近くに位置してしまう為である。
で、何をしたかと言うと左右にあるモーターマウント部を後方にズラす為に、モーターケースの加工
と、ナットの取付穴を更に伸ばして、デフのスパーをMR02系のスパーに交換したのだ。
精度の低さには泣きたくなるメーカーかも。。
あと、モーターヒートシンクは純正の製品を使っているのだが、フロント側に3mmほどのスペーサを
入れないと、接合部分と干渉するので注意が必要である。
イーグルから発売になったバッテリーケース部分のフタである。
純正のプラフタに比較して若干前後の長さが短いので、フロント側の固定プレートを少し
後方に曲げる必要がある。
アルミパーツの投入後の画像である。
R246製のLi−Fe仕様に変更してみた。
シャーシのバッテリーBOX部分を加工してプラグを出す必要がある。